初めての方へ - 東海市のシミケア専門店、肌悩みNo1のシミ改善、肌質改善ならLily de pearl

当サロンのシミケアとは

Lily de pearlのシミケアは、ターンオーバーを利用したシミケアですが、加齢やダメージで乱れたターンオーバーの力を蘇らせシミの代謝をよくしていく次世代のシミケアです。
シミが気になる箇所に、低周波の温熱(47度)を当てていくので、安全にシミを排出していきます。
レーザーと違い痛みも少なくダウンタイムもありません。
施術後はシミの元となるメラニンがアカ化される為、一時的に黒くなってお肌の表面に出てきます。
黒くなっても施術後はお化粧が可能なので、目立たずシミケアが出来ます。
アカ化されたメラニンは、3日〜1週間で自然と剥がれ落ちます。
※剥がれる速度は個人差がございます。

シミケアのメカニズム

特許を取得した専用機器を使用し、低周波の温熱(47度)気になるシミの部分にピンポイントで当て、シミをぐーっと持ち上げます。持ち上がったシミの部分はアカとなり黒く浮き上がります。
3日〜1週間後、アカは外へ排出し次のお肌が出てきます。お肌の生まれ変わりのタイミングに合わせて(ターンオーバーの28日サイクルに合わせて)1ヵ月に1回少しずつシミを排出するので、シミの蓄積年数や個人の代謝で効果を感じて頂ける速度には個人差がございます。
平均3〜6回、早い方だと1〜3回目、40代以上ですと平均6〜10回で薄くなったと効果を実感して頂けます。

ADVANTAGES&DISADVANTAGES
メリットとデメリット

メリット

お肌への刺激が優しい

痛みが少ない

面倒なダウンタイムがない

施術後からメイクOK

ターンオーバーが促進されお肌にハリ・潤いが出る

デメリット

クリニックではないため一回で改善する事が出来ない

RECOMMEND
こんな人にオススメ

痛みに弱い方

レーザー治療では出来ない目元などのシミが気になる方

レーザー治療で一度シミを取ったけど同じ場所に再発(戻りシミ)された方

レーザー治療で火傷や白斑などの跡が残るリスクがあるのが怖い方

クリニックでは金額が高額で、シミケアを諦めている方

シミを薄くするだけではなく、肌質改善も一緒にしたい方

絆創膏やテープを貼って過ごすダウンタイムが嫌な方

戻りシミを起こしたくない方

シミが出来る原因

紫外線を繰り返し浴びる

妊娠や生理によるホルモンバランスの変化

精神的ストレスや寝不足、排気ガス、食生活などの環境的要因

ニキビ跡や傷跡などの皮膚炎のあとが残った場合

以外と知らない!
シミが出来る要因

シミが出来る原因は、紫外線を浴びて出来るものがほとんどなのですが、紫外線を浴びるだけではシミは出来ません!!
子供の頃は日焼けをして真っ黒になっても、冬には白く戻っていますよね。
これはターンオーバーが正常に行われており、メラニンを溜め込むことなく、お肌の外へ排出が出来るからです。
ですが、大人になると外部ダメージや精神的ダメージ、ホルモンバランス、加齢などから、肌の生まれ変わりが上手に行われず、肌にメラニンが溜め込まれることでシミが出来てしまいます。
つまり、ターンオーバーの乱れによってメラニンが番積される為、シミの部分はターンオーバーがほとんど行われていないのです。

シミの種類
老人性色素斑

主に紫外線の影響や肌の老化が原因で引き起こされる一般的に多いシミ。淡いものから濃いものまでありますが、輪郭がはっきりしていることが特徴です。
そばかす・雀卵斑

淡い褐色の小さな斑点。主に鼻や頬にかけて発生しやすく、手、背中、肩にできることもあります。そばかすの多くは遺伝的な影響が大きく、両親や祖父母など家系にそばかすをもつ人がいると発生しやすいとされています。
肝斑

肝斑とは額や頬に左右対称でできる色素斑で、肝臓のような形で現れることからこの名前で呼ばれています。30代～40代女性にできやすく、妊娠時やピル服用時に表れることが多いことから黄体ホルモンの影響が関係しているとされます。
炎症後色素沈着

炎症後色素沈着とは、皮膚の炎症、損傷後にできる色素沈着です。ニキビ、アトピー性皮膚炎、虫刺され、ムダ毛処理後の炎症、火傷、レーザー治療によるダメージによるもの。皮膚が物理的な刺激を受けると、メラニン色素をたくさん作り出し、肌に残ってしまっている状態。皮膚の炎症期間が長くなるほど、色素沈着がひどくなることがあります。肌のターンオーバーの遅い身体によく残りやすいです。

経過の症状をしっかりとカウンセリンした上で施術可能です。当サロンでは状態を都度、診させていただきながら施術を行っております。
光線製花弁状色素斑

光線製花弁状色素斑とは、皮がめくれたり、水ぶくれができるような強い日焼けをした後にできやすい色素沈着です。主に両肩から背中にかけて境界がはっきりとした褐色～黒褐色の色素沈着が特徴です。普段紫外線を浴びないような人が夏場の海水浴などで日焼け対策をせずに一気に強い紫外線を浴びると、皮膚が火傷状態になり、場合によっては水ぶくれができることもあります。その後に、適切なスキンケア（皮膚をクールダウンさせるなど）を怠ると、この症状が引き起こされる可能性が高くなります。

施術後白～灰色に反応することがあります。

出来て1年未満の施術は不可。
脂漏性角化症

脂漏性角化症とは、淡い褐色から濃い黒褐色までの色をした盛り上がりのある色素斑をいいます。「老人性イボ」ともいわれます。年齢にともなって皮膚の細胞が変化して発生する皮膚の良性腫瘍で加齢のほかに、遺伝的要因や、紫外線による肌老化が原因だと考えられています。全身どこにでも発生する可能性がありますが、特に顔面、頭部、胸元、背中にできやすい傾向があります。

施術後白～灰色に反応することがあります。

突起が大きいものは不可。
真皮メラノサイトーシス

真皮にメラノサイトーシスという異常細胞が発生して出来たものと言われています。不明な点が多く、現在でも解明されていません。シミとよく似ているので間違われやすいですが、本質は母斑とされています。特徴としては、色は褐色～黒褐色、または灰色がかった褐色で、主に顔面の額、目元、頬に発生し、左右対称（片側だけの場合もあり）になって表れることが多く、シミのように広がった形状をしていることも多いです。

ピグメンテーションデトックスでは施術できないものになります。